もう手遅れ?介護の仕事で腰痛になった原因や予防について

介護の仕事をされている方の多くが、自分よりも体重のある方や身体の大きな方の介助を行うことになるため、腰を痛めてしまうことがあります。

いくら介護の知識や経験、技術があったとしても、身体にかかる負担についてはなかなか軽減できない職業です

そのようなこともあり、介護職は、「3K(汚い・キツイ・危険)」と呼ばれる時代も長く続いていました。

腰痛を抱えながらも、人手が足りないということからなかなか病院に行く時間もなく、コルセットなどで凌ぎながら働いている方も多いと思います。

放置しておくとヘルニアなどになってしまうこともありますので、手遅れになる前に、原因と予防法を知っておく必要があります

そこでここでは、手遅れになる前に、介護の仕事で腰痛になってしまった原因と予防法、改善のためのストレッチなどをご紹介していきたいと思います。

 

1.介護の腰痛の原因

介護の仕事で腰痛が起きる原因となるものは、ざっと言えば「人」です。

介護業務では、車椅子への移乗やベッドへの移乗、排泄介助などでの体位変換、入浴介助での姿勢保持や移乗など様々な場面で人を動かしたり持ち上げたりすることがあります。

これらの業務を毎日こなしていくうちに、腰など身体への負担がのしかかり、腰痛を発生させているのですね。

では、介護職のどのくらいの方が腰痛で悩んでいるのか、厚生労働省はどのような対応をとっているのか等、見ていきましょう。

 

1-1.介護職のどのくらいの人が腰痛になっているの?

具体的に、介護の仕事をしている方の中でどのくらいの方が腰痛になっているのか、気になりますよね。

中央労働災害防止協会が平成22年に作成している資料によりますと、介護業務を含む保健衛生業において発生する業務上疾病のうち、約8割を腰痛が占めているということが分かっています

8割が腰痛に悩まされているということで、介護職についている方と腰痛は、切っても切れない関係にあると言っても過言ではありません。

 

さらに最近のデータを知るために、平成26年に厚生労働省より発表されている、業務上疾病発生状況調査をチェックしてみました。

すると、平成21年の業務上疾病発生状況調査では、保健衛生業においての負傷に起因する腰痛は1,171となっていましたが、平成26年では1,348まで増えていることがわかりました。

つまり、介護業務を含む保健衛生業では、腰痛で悩む方の割合が増加しているということになります。

参考・参照:

厚生労働省「業務上疾病発生状況調査(平成26年)」
厚生労働省「業務上疾病発生状況調査(平成21年)」

 

平成23年では、社会福祉施設における災害性腰痛は897件、非災害性腰痛は105件、となっています。
社会福祉施設でのこの件数は、全業種に占める割合が18.8%と最も高い数字なのです。

災害性腰痛 業務上の負傷に起因する疾病のうちに含まれる腰痛
非災害性腰痛 重量物を取り扱う業務や、腰部に過度な負担を与える不自然な作業姿勢で行う業務、その他腰部に過度な負担がかかる業務による腰痛

 

そして、どのような場面で腰痛が発生したのかという分析に関しては、

”事業場内における単独作業中に入浴介護時の移乗中に最も多く発生していた”
”単独・共同の別では単独作業が 83.7%を、移乗作業かそれ以外の作業かでは移乗作業が 70.0%を占めた”
”ベッドから車いすへの移乗での単独作業が 46 件と一番多かった”

とされています。

引用:厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針の改訂及びその普及に関する検討会報告書 平成25年」

 

介護の現場において、1対1の状況で介助を行うケースはとても多く、自分よりも体重が重い方や身体の大きな方であっても、素早く介助を行う必要がでてきます。

その時に腰を痛めないようにするために、介護職員はボディメカニクスというものを学んでいるのですが、状況や環境によってはうまく活用できないこともあります。

ベッドから車椅子への移乗などは特に、傍から見ると軽々と行っているように見えても、身体には負担がかかっているのですね。

 

1-2.厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」からみる原因

厚生労働省は、平成6年に「職場における腰痛予防対策の推進について」の中で、「職場における腰痛予防対策指針」というものを示していました。

これをもとにして、腰痛予防の指導を行ってきたのですね。

ですが、社会福祉施設をはじめとする保健衛生業においては、そこからの10年間で、腰痛の発生件数が2.7倍に増加しているため、平成25年に指針を改訂しています

それが、こちらです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf

 

厚生労働省では、介護の仕事における腰痛の原因を、以下のものとしています。

動作的要因

  • 人の抱え上げ作業における腰部への過度な負荷があること
  • 前屈、ひねり等の不自然な作業姿勢が強いられること

環境的要因

  • 勤務編成が過重であること
  • 十分な仮眠が取りにくいこと

個人的要因

  • ヘルニアなどの腰痛の既往歴があること
  • バランス能力や腹筋力など

心理・社会的要因

  • 仕事への満足感が得づらいこと
  • 対人トラブルがあること
  • 過度な長時間労働
  • 過重な疲労
  • 心理的負荷
  • 責任感

 

これら以外にも原因は考えられますし、他の業種とも共通している部分があります。

介護では、利用者様・入居者様が転倒の危険にあるととっさに判断した場合に、急な動作・姿勢の変更で支えることがあります。

急に力を入れたり身体を捻ったりするため、身体には大きな負担がかかることになります

また、先程も少し触れたような移乗介助においては特に、身体を大きく捻る動作を強いられることもあるため、どうしても負担になりやすいのです。

人手不足によって勤務編成が過重であることも関係してきますし、施設によっては夜勤の際に看護師がいない場合や1フロアに1人しか介護士がいない等、心理的なストレスや責任感、不安なども、腰痛に関係していると言えます。

十分に休む時間もとれていないまま働き続けることで、悪循環となってしまっているのです。

 

チェック!介護の腰痛は労災認定されるのか?

 

1-3.腰痛で離職する人の割合

介護の仕事は身体が資本でもあり、まずは自分の身体がしっかりしていなくては、働くことができません

腰痛がある状態で働くことで、自分の身体の状態が余計に悪化してしまいます。

ですが、それ以上に問題となるのは、”利用者様・入居者様を危険な目に遭わせてしまう可能性がある”ということです。

腰痛がある状態で働くことで、転倒の危険がある方をとっさに支えることができずに、怪我をさせてしまうことがあるかもしれません。

入浴介助など危険を伴う場面において、支えきれずにシャワーチェアなどへの移乗に失敗し、浴室で頭を強打させてしまうかもしれません。

そのような危険がある以上、腰痛が改善されない場合には、「離職」という選択肢をとらざるを得ないというケースもあるのですね。

 

介護腰痛と離職のデータ

介護の仕事をされている方の中で分けてみると、訪問介護と施設介護に分けることができます。

それぞれの離職率は、訪問系で16.9%、施設系で25.3%となっています。(全産業中)

離職の理由を見てみると、

・待遇への不満
・家庭の事情
・事業所の運営への不満
・職場の人間関係

 

これらの理由が上位となるものの、「重労働による腰痛」も、原因として挙がっています。

そして、身体に痛みがあるという介護職員は69.9%、そのうちの90.1%が腰部の痛みを訴えています

次いで、肩68.9%、首52.6%も高い数値となっています。

これらのことから、介護職員の離職には、腰痛も大きく関係していると言えます。

 

参考・参照:厚生労働省職業安定局「介護労働者の確保・定着等に関する研究会【 中間取りまとめ 】」

 

2.介護の腰痛の改善

このような介護の仕事での腰痛を改善していくためにはどうすればいいのでしょうか。

腰痛を改善させていくためには、まずは腰痛の原因を取り除く必要がありますが、介護という仕事上、人を取り除くことはできませんよね。

そこで目を向けるべき部分は、職場の環境や自分の身体の改善についてです。

  1. 介護がしやすい環境かどうかを見直す
  2. ストレッチを行い身体の柔軟性を高める

 

【改善方法1】介護がしやすい環境かどうかを見直す

介護がしやすい環境かどうかというのは、具体的に、

・移乗介助など腰を痛めやすい介助において福祉用具を活用しているのかどうか
・排泄介助などの際にベッドの高さを自分の身体にあわせて変えているかどうか

など、このようなことを指します。

 

福祉用具の活用

スライドボードやシートの活用などを行うことで、介助者の身体の負担が軽減され、利用者様・入居者様自身の負担も軽くなります。

倒れ込みなどの危険も出てきますが、近くで支えながらしっかり観察を行うことができるため、すぐに対応することができますよね。

また、ボードやシートを活用することで、利用者様・入居者様の残存能力を活用することもできますので、廃用症候群などの予防にも繋がります。

 

ベッドの高さの見直し

ベッドの高さを自分の身体にあわせて変えることも大切になります。

高さの合わない状態で、ベッドに合わせて腰を折り曲げて排泄介助の体位変換などを行うことは、腰痛を悪化させてしまうことに繋がります。

時間に追われて介護をしている施設の場合、これは地味に面倒に感じてしまうことなのですが、この小さな見直しで腰痛を改善していくことができるようになります

ベッドに合わせて腰を曲げるのではなく、ベッドの高さをあげることで腰を曲げずに介助できるようにしましょう。

 

【改善方法2】ストレッチを行い筋肉の柔軟性を高める

介護の仕事での腰痛には、ストレッチを行うことも効果的です。

介護の仕事では身体を動かすことが多くなりますが、柔軟性がなく身体がとても硬い方も多くおられます。

身体が硬いと筋肉もガチガチに凝り固まっているため、腰回りの血流も悪くなりますし、疲労物質が流れづらくなり腰痛を引き起こす原因になってしまいます

介護業務の合間に行うような同じ姿勢を強いられるデスクワークの場合にも、腰の筋肉が凝り固まったり、お尻の筋肉が凝り固まったりすることで腰痛になりやすくなります。

仕事が始まる前や仕事の休憩中、仕事終わりなどにストレッチを行うことで、腰回りやお尻、太ももなどの筋肉をほぐしてあげましょう。

引用:http://xn--nckgz3bza4k8cwa9db5415qtb3a.net/entry123.html

*お尻の筋肉のストレッチ

お尻の筋肉の柔軟性を高めることで、腰周りの血液循環を良くしたり、筋肉をほぐしたりすることができます

1.椅子に座り、片足の踵を反対側の足の膝に乗せます
2.そのまま上半身をゆっくりと倒していきます
3.お尻の筋肉が伸びるのを感じることができれば、そのまま30秒維持します
4.ゆっくりと上半身を起こし、足を戻します

 

これを反対側の足も行います。

冷え性に悩む方の場合も、このストレッチで改善を目指すことができます。

ヘルパー室の椅子などで行えるストレッチです。

 

*背骨のストレッチ

背骨の柔軟性を高めるストレッチで、ヨガでは猫のポーズと呼ばれているものです。

1.四つん這いの状態になります
2.背中を丸めておへそを見るようにしてお腹を引き上げます
3.背中を反らせて目線を上に向け、お腹を下に出すようにします
4.10回程度、繰り返します

 

四つん這いになる際に、ヨガマットやバスタオルなど、膝が痛くならないようにしてから行うようにしましょう。
また、身体が前に傾いたりすることがないように意識しながら行ってくださいね

仮眠室もしくはヘルパー室の仮眠場所などで行えるストレッチです。

 

*下半身を鍛えるストレッチ

介護の腰痛を改善するには、ある程度筋肉をつけたり身体を強化しておくことも大切になります。
こちらは、下半身を鍛えて骨盤の位置を修正することで、腰痛を改善できるストレッチです。

1.両足を開いて片方の足の指先を外側に向ける
2.両手を肩の高さまで上げ、指先を外側に向けたほうに身体を倒していく
3.身体を倒した側の手は足首を触るように意識し、反対側の手は上にあげる

 

反対側も同じように行います。
呼吸を止めないように意識しながら、ゆっくりとした動作で行うようにしてください。

ヘルパー室などスペースがある場所で行えるストレッチです。

 

*背中のストレッチ

仕事中であっても、施設の手すりを使って行える簡単なストレッチをご紹介します。

1.手すりを両手で掴み、上半身を倒します
2.足と90度になるまで倒したら、30秒間維持します
3.この30秒の間に、5回程度上半身を下に押し下げるようにします

 

もちろん利用者様・入居者様がおられるところでは控えるべきですが、夜勤の途中などであれば比較的行いやすいストレッチですよね。

 

*太ももの前側のストレッチ

太ももの筋肉を伸ばしてあげることも大切です。

1.椅子に片足を乗せ、膝に手を置きます
2.乗せた足をクッションにして身体を前後させ、太ももの前側を伸ばします

 

反対側も同じように行い、それぞれ3回ずつ程度伸ばしていくようにします。
こちらも椅子さえあればできますので、ヘルパー室などでできるストレッチです。

 

以上、5つのストレッチをご紹介しました。

長いストレッチを1日だけやるよりも、できるだけ毎日行うようにし、短い時間で完了するストレッチを繰り返すほうが効果が期待できます

決して無理をせずに、痛みが出たらその時点で伸ばすのをやめるようにしてください。
気持ちがいいと感じる程度がベストです。

道具などは特に必要ありませんので、利用者様・入居者様やご家族様がおられないところで行ってみてくださいね。

 

3.介護の腰痛の予防

すでに悩みの種になってしまった腰痛を改善していくことも大切ですが、腰痛を発生・悪化させないために予防していくことも大切になりますよね。

厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」の中では、”できるだけ適切な姿勢にて身長差の少ない2名以上で作業すること”とあります。

ですが、実際の介護現場において2名以上での作業は、利用者様・入居者様に危険があると判断されない限りはあまり行われません

もちろん、自立度が低い方や、全介助の方の入浴介助などは2名で行いますが、それ以外のケースで2名以上の介助となることはあまりないはずです。

介護業界自体が人手不足であることも関係しているため、実際にそのような方法で腰痛を予防することは難しいというのが現状です。

 

では、その他の予防方法としては、どのようなものがあるのでしょうか。

1.ベルト・コルセットを着用する
2.休日はマッサージを受ける
3.介助時の姿勢に注意する(基本を大切にする)
4.マットレスを見直す

 

【予防方法1】ベルト・コルセットを着用する

介護の仕事をされている方で、同じ職場に必ず1人は、腰痛ベルトやコルセットを使用している方がおられるのではないでしょうか。

腰痛ベルトやコルセットは、介護の仕事をされている方だけではなく、様々な職業の方に活用されています。

腰痛ベルト 購入しやすい価格で扱いやすいものが多く、伸縮性のあるタイプのものです
コルセット 医療用のもので、伸縮性はベルトに比べると落ちますが、サポート力が高いものです

 

腰痛予防のためであって改善は不可能

腰痛ベルトもコルセットも、筋肉の働きをサポートすることで、痛みが出てしまう姿勢をとらないようにするというものです。

あくまでも予防策のために用いるものであり、腰痛自体を改善させるという効果はありません

 

常に装着することはNG

もともと腰が弱いという方などにはおすすめですが、装着は「仕事中のみ」と限定することをおすすめします。

というのも、腰痛ベルトやコルセットは筋肉の働きをサポートしてくれる分、ずっと装着していることで筋力を低下させてしまう可能性があるためです。

できればもっと限定して、一番腰に負担がかかる「移乗介助時のみ」「入浴介助時のみ」というようにしておくといいですよね。

 

【予防方法2】休日はマッサージを受ける

介護の仕事をされている方にとって、休日は身体を休めるための大切な時間となります。

趣味に没頭するのもいいですが、日頃の業務の中で身体にたまっている疲れや負担を軽減させておくことも重要です

自分でストレッチを行うというのももちろんいいですが、できれば休日にはマッサージを受けることをおすすめします。

整体に行って身体のメンテナンスを行ったり、アロママッサージを受けたりすることで、日頃の疲れを癒やすことができます。

仕事のストレスからくる腰痛を予防するという意味でも、マッサージを受けることでリラックスすることは効果的です。

介護の仕事は身体が資本となりますので、しっかりと疲れを癒やすことも、腰痛を予防することに繋がるのですね。

 

【予防方法3】介助時の姿勢に注意する(基本を大切にする)

介護の知識と技術を駆使し、それぞれの施設のやり方で介護を行いますよね。

もちろん、利用者様・入居者様一人ひとりに合った介護を提供させていただくわけですが、その上で、基本的な介護技術を応用して行うことになります。

応用した介護技術というのは、スムーズな介護を提供するということはもちろん、その施設に合わせてスピードや効率が重視されている場合もあります。

ボディメカニクスをはじめとする介護の基本を大切に介護サービスを提供させていただくことで、腰痛を予防することができます。

それぞれの施設のやり方や入居者様にあった介護がありますが、その中でも基本を大切にサービス提供を行うことも大切なのですね。

先程ご紹介しましたような、ベッドの高さ調節も、基本に含まれます。

 

【予防方法4】マットレスを見直す

介護の仕事では、知らず知らずのうちに、身体にとても大きな負担をかけてしまいます。

疲労もたくさん溜まってしまうにも関わらず、疲労をとるための睡眠時間まで、腰に負担をかけていては意味がありませんよね。

そこで、寝具(マットレス)を見直してみるということも、腰痛の予防・改善策としておすすめです。

マットレスは、身体を回復させるために寝ている間中、その身体を支えてくれるものです。
身体とは密な関係がある以上、より自分に合ったものを選ぶ必要がありますよね。

  • 反発力があり、身体を支えてくれるもの(高反発マットレス)
  • 寝返りがうちやすいもの
  • 通気性がいいもの
  • できれば返品保証があるもの

 

このようなポイントを押さえているマットレスを選ぶことをおすすめします。

柔らかいマットレス(低反発など)では、身体をしっかりと支えることができずに、腰やお尻などの重い部分がマットレスに沈み込んでしまいます。

そうなると、体圧を分散させたり湿気を逃すための寝返りの妨げとなる他、腰部分に余分な負荷がかかり、腰を余計に痛めてしまうことに繋がるのです。

反対に、硬すぎるマットレスの場合には、今度は適度な沈み込みが全くなく、痛みを感じてしまうことになります。

硬すぎず柔らかすぎない、自分の筋肉量と体重に合ったマットレスを選ぶ必要があるのですね。

そのためには、返品保証がついているものや、実際に店舗で試してみることができるものを選ぶようにすることが大切です。

1日の疲れをしっかりと回復させて腰痛を予防することができるように、一度環境を見直してみてくださいね。

 

まとめ

ここまで、介護の仕事をされている方の腰痛についてまとめました。

厚生労働省が示す指針とは裏腹に、腰痛に悩む方に十分な改善策や予防策がとられていないというのが現状です。

介護の仕事はやりがいのある素晴らしい仕事です。

腰痛が原因となって、介護の仕事を辞めざるを得ない状況にならないよう、自分のケアもしっかりとしてあげてくださいね